田中圭「ウォーターボーイズ」出演時の初々しい姿が話題
ドラマ「ウォーターボーイズ」（2003）の再放送が9日よりフジテレビでスタートし、田中圭（38）の初々しい姿が話題を集めている。
本作は映画『ウォーターボーイズ』から2年、“男のシンクロ”が名物になった男子校で、憧れのシンクロに挑もうとする高校生たちの青春を描いたドラマ。シンクロ同好会のメンバーである進藤勘九郎を山田孝之、立松憲男を森山未來、田中昌俊を瑛太（現：永山瑛太）が演じ、福山雅治による主題歌「虹」もヒットした。
今から20年前、当時まだ10代だった田中は、勘九郎の親友である水泳部員・安田孝を好演。勘九郎とは、シンクロに憧れて泳げもしないのに一緒に水泳部に入部し、頑張ってきた仲。しかし、自転車屋を営む父親に猛反対され、シンクロを諦めて大学受験に専念することを選ぶ。
ネット上では「田中圭も出てたのか！」「あの田中圭を見て好きになったんよなぁ」「田中圭…いちばん出世しちゃった」「安田くん可愛い」「イメージ全然変わってない」「声もかわいい」など反響が寄せられている。（大倉雅人）
