「どうする家康」休憩中の山田裕貴＆板垣李光人が可愛すぎる
大河ドラマ「どうする家康」公式Instagramに投稿された、とある日の山田裕貴と板垣李光人の休憩中の様子を収めた動画が「可愛すぎる」「癒やされる」と反響を呼んでいる。
26日に「とある撮影日のひとコマ…撮影セットの縁側に座って休憩中の忠勝さんと万千代さん メイキングカメラに向かって足をバタバタさせる仲良しなおふたり 万千代さんには何かと当たりが強い忠勝さんですが撮影裏では和気あいあいとしています」のキャプションと共に投稿された本動画。30日放送の第29回「伊賀を越えろ！」オンエア前には山田が「徳川勢の大ピンチです！こんな足ぶらぶらやってる場合じゃありません」のキャプションと共に自身のInstagramでシェア。山田は本作で主人公・徳川家康（松本潤）の家臣で血気盛んな本多忠勝（平八郎）に、板垣も同じく家臣でトラブルメーカーのモテキャラ・井伊直政（万千代）にふんしている。
第29回は、織田信長（岡田准一）が明智光秀（酒向芳）に討たれたのちの展開。本エピソードでは光秀に追われる身となった家康とその家臣たちが命懸けの逃避行を繰り広げ、百地丹波（嶋田久作）ら伊賀衆に捕らえられてあわや家康が首をはねられそうになるピンチを迎えた。
本作では平八郎、万千代ともに気性が激しく喧嘩っ早い性格ゆえにしばしばピリつく場面があるが、打って変わって休憩中の山田、板垣の仲睦まじげな様子に「何この可愛い二人」「見てるだけで癒やされます」「足ぶらぶらしてる場合じゃないのはわかりますが、二人とも可愛い」「お二人が可愛らしくてほっこりしました」「2人が仲良しで可愛いです」とほっこりするファンが続出している。
なお、第29回では家康の安全策として三手に分かれる際に平八郎がすぐさま囮をかって出たり、道中で大立ち回りを繰り広げる男気溢れる場面があった。（編集部・石井百合子）
