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「ハリケンジャー×仮面ライダー龍騎」幻のコラボ企画!? イエロー・山本康平が明かす周年企画の誕生秘話

シネマトゥデイ

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特撮ドラマ「忍風戦隊ハリケンジャー」(2002~2003)の20周年記念Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversary』で、ハリケンイエロー/尾藤吼太・吼太郎役を務めた山本康平。俳優はもちろん、10周年ではアソシエイトプロデューサーとして新作企画を自ら提案するなど、製作サイドでも活躍している山本が、企画誕生の裏側や20周年新作に込めた思いを語った。

〜見どころ〜
特撮シリーズ『忍風戦隊ハリケンジャー』の20周年を記念し制作され、江戸時代を舞台にヒーローたちとその先祖たちが活躍を繰り広げるアクション。江戸時代の忍者たちの戦いに、未来からタイムスリップしてきたハリケンジャーらが参戦する。塩谷瞬や長澤奈央、山本康平、白川裕二郎、姜暢雄らが戦隊メンバーと江戸時代の忍者の両方を演じ、監督をさまざまな戦隊シリーズを手掛けてきた渡辺勝也が務める。

〜あらすじ〜
江戸時代。疾風流の忍者である鷹之介(塩谷瞬)、なみ(長澤奈央)、吼太郎(山本康平)と、迅雷流忍者の一角(白川裕二郎)、一牙(姜暢雄)の前に、ウラ七本槍のオイランダとアウンジャが現れる。ウラ七本槍は迅雷流が護衛する照姫の持つ、世界を滅ぼすことのできる天翔石を狙っていた。苦戦する忍者たちのもとに、タイムスリップしてきたハリケンジャー、ゴウライジャーが駆けつける。

劇場公開:2023年6月16日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:toei-video.co.jp
(C) 2023東映ビデオ・東映AG・バンダイ・東映 (C) 東映

#ハリケンジャー #山本康平

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