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『夢半ば』安楽涼監督「仲間とうまくいくことが僕の夢」初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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安楽涼監督、大須みづほ、DEG、柳谷一成、片山享が登壇した、映画『夢半ば』の模様をお届け!

〜見どころ〜
『1人のダンス』『灯せ』などの安楽涼監督が手掛けたヒューマンドラマ。30歳を目前に控え、映画を撮れなくなった映画監督の葛藤を描き出す。主人公を安楽監督が演じ、主人公の恋人に安楽監督の作品や『宮田バスターズ(株)』シリーズなどに出演している大須みづほがふんするほか、DEG、RYUICHI、長尾卓磨などが共演する。

〜あらすじ〜
映画監督の安楽(安楽涼)は30歳になる目前で映画を撮れなくなる。地元の西葛西の友人で一緒に映画を作ってきたリュウイチは結婚して地元を離れ、安楽自身も一緒に暮らす恋人のみちこ(大須みづほ)と結婚について話していた。安楽は今撮りたいものは何なのか、友人と目指した夢は終わってしまうのかと思いをめぐらす。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:yumenakaba-movie.com
(C) すねかじりSTUDIO

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