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映画『落語家の高座を楽しめる!スクリーンで観る高座・シネマ落語「落語研究会 昭和の名人 八」』予告編

シネマトゥデイ

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名人とうたわれた昭和の落語家の高座を上映する企画の第8弾として、四つの演目を映像化。持ちネタの豊富さや表現力に定評のあった6代目三遊亭圓生の「首提灯(1968)」、気品ある語り口の8代目桂文樂の「明烏(1971)」、軽快なしゃべりが江戸前落語の典型と称された5代目春風亭柳朝の「粗忽の釘(1972)」、愛嬌(あいきょう)ある芸風で人気があった10代目桂文治の「二十四孝(2000)」で構成。一流の落語家の特に評価の高い演目がラインナップに名を連ねている。
cinematoday.jp
製作・著作: TBS
協力: 松竹マルチプレックスシアターズ
cinemarakugo08.blogspot.jp
写真:横井洋司

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