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ピエール瀧がナレーション!おじさんたちが草野球するだけ? 映画『さよならはスローボールで』本予告

シネマトゥデイ

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第77回カンヌ国際映画祭「監督週間」部門に選出された野球ドラマ。取り壊しの決まった野球場で最後の試合を行う草野球チームの面々が、過ぎ行く楽しいひと時にさまざまな思いを巡らせる。メガホンを取るのはカーソン・ランド。『アンカット・ダイヤモンド』などのキース・ウィリアム・リチャーズのほか、ビル・“スペースマン”・リー、クリフ・ブレイクらが出演する。『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』などのフレデリック・ワイズマン監督がラジオアナウンサーの声を務めている。

〜あらすじ〜
住民たちから長く愛されてきた片田舎の野球場「ソルジャーズ・フィールド」が、中学校建設のために取り壊されることになり、ソルジャーズ・フィールドで週末を過ごすことの多かった草野球チームの大人たちが集まって最後の試合を行う。大きな腹を揺らし、もたつく足を懸命に動かし、ビール片手にヤジを飛ばしながら野球を楽しむ彼らだったが、だんだんと球場取り壊しの現実を前にセンチメンタルな思いに浸り始める。

劇場公開:2025年10月17日
公式サイト:transformer.co.jp
配給:トランスフォーマー
©︎2024 Eephus Film LLC. All Rights Reserved.

#さよならはスローボールで #カーソンランド #キースウィリアムリチャーズ

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