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友情のふりをした、恋をしていた。 映画『12月の君へ』本予告 ハン・ソヒ主演

シネマトゥデイ

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孤独を抱えた二人の少女が織り成すラブストーリー。友情と恋のはざまで揺れ動きながら惹(ひ)かれ合うも、やがて離れ離れになった彼女たちの葛藤を描く。監督を務めたのはユン・スイク。高校生ながら俳優として活躍する転校生をドラマシリーズ「京城クリーチャー」などのハン・ソヒ、彼女と心を通わせていく俳優志望の高校生を『別れへのタイムリミット』などのハン・ヘインが演じる。

〜あらすじ〜
俳優を目指す高校生・スアン(ハン・ヘイン)が通う田舎の高校に、都会から人気俳優・ソル(ハン・ソヒ)が転校してくる。華やかな世界で自分を見失っていたソルはスアンの純粋な演技に惹(ひ)かれ、あるとき冬の海でサーフィンをした二人は互いの孤独を分かち合い、心を通わせていく。しかし思春期の繊細な感情は友情と恋のはざまですれ違い、やがてソルはスアンの前から姿を消す。時が流れ、俳優となったスアンはかつて伝えられなかった思いを胸にソルの面影を探し続けており、ある雪の日、冬の海へ向かう。

劇場公開:2025年12月5日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:ellesfilms.jp

#ハンソヒ

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