ADVERTISEMENT

大泉洋、国境を超えてイジられる!? 手紙の代読が気に入らず制止&代読『シング・フォー・ミー、ライル』完成披露舞台あいさつ

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

映画『シング・フォー・ミー、ライル』完成披露舞台あいさつに、日本語吹き替え版声優を務めた大泉洋、石丸幹二、水樹奈々が登壇。

〜見どころ〜
バーナード・ウェーバーによる絵本シリーズ「ワニのライル」をミュージカル化。奇跡の歌声を持つ一匹のワニと人間の少年が、歌を通して心を通わせていく過程を映し出す。『俺たちフィギュアスケーター』などのウィル・スペックとジョシュ・ゴードンがメガホンを取る。主人公ライルの声の日本語吹き替え版を大泉洋、字幕版をシンガー・ソングライターのショーン・メンデスが担当し、『選ばなかったみち』などのハビエル・バルデムらが出演する。

〜あらすじ〜
ショーマンのヘクター(ハビエル・バルデム)が、ニューヨークの古ぼけたペットショップに足を踏み入れると、どこからか魅惑的な歌声が聞こえてくる。彼は歌っていたワニのライルを相棒にしようとするものの、ライルがステージ恐怖症だとわかり、去って行く。その後ライルは一匹で長い時間を過ごしていたが、ある日ライルが隠れ住んでいた家に、一人の少年と家族が引っ越してくる。

劇場公開:2023年3月24日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:sing-for-me-lyle.jp

#大泉洋 #石丸幹二 #水樹奈々

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT