大泉洋&東村アキコにインタビュー!映画『かくかくしかじか』 人生を変えたのは「水どう」!?
『かくかくしかじか』から大泉洋(日高健三)、東村アキコ(原作・脚本)にインタビュー!
『海月姫』シリーズの原作などで知られる東村アキコの自伝的漫画を実写映画化。原作者の東村がドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」などの伊達さんと共同で脚本を執筆し、漫画家を目指す女子高生と恩師である絵画教師との9年間にわたる日々を描く。主人公を『はたらく細胞』などの永野芽郁、恩師を『浅草キッド』などの大泉洋が演じるほか、見上愛、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋らが共演。永野出演作『地獄の花園』などの関和亮がメガホンを取り、ガールズユニット「MISAMO」が主題歌を担当する。
〜あらすじ〜
女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。
劇場公開:2025年5月16日公開
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:kakushika-movie.jp
(C) 東村アキコ/集英社 (C) 2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
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