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岡田健史、両親役2人と「楽屋帰らず一緒にいよう」劇中の家族の絆に反映 映画『望み』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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堤真一、石田ゆり子、岡田健史、堤幸彦監督が映画『望み』初日舞台あいさつに登壇!

〜見どころ〜
「クローズド・ノート」「検察側の罪人」などで知られる雫井脩介の小説を原作にしたサスペンスドラマ。幸せな生活を送っていたはずの夫婦が、息子が同級生の殺人事件への関与が疑われたことで窮地に立たされていく。メガホンを取るのは『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦。『孤高のメス』などの堤真一と『マチネの終わりに』などの石田ゆり子が主演を務める。脚本を手掛けるのは、『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』などの奥寺佐渡子。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:nozomi-movie.jp
(C) 2020「望み」製作委員会

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