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「仮面ライダーセイバー」内藤秀一郎、最後の舞台あいさつで感極まり…『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(トリオ)』初日舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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『仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(トリオ)』初日舞台あいさつに、内藤秀一郎(仮面ライダーセイバー/神山飛羽真役)、山口貴也(仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎役)、青木瞭(仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人役)、川津明日香(須藤芽依役)、上堀内佳寿也監督が登壇。

〜見どころ〜
小説家で書店の店主でもある主人公らが仮面ライダーに変身し、聖剣を手に世界と本を守るために戦う特撮ドラマの8年後を舞台にしたアクション。聖剣の持ち主たちが次々と行方を消す中、謎に包まれたライダーが現れて主人公たちを襲う。仮面ライダーセイバーこと神山飛羽真を演じる内藤秀一郎をはじめ、山口貴也、青木瞭、川津明日香、橋本さとしなどが出演。監督を『仮面ライダー』シリーズや戦隊シリーズに携わってきた上堀内佳寿也が務める。

〜あらすじ〜
神山飛羽真(内藤秀一郎)こと仮面ライダーセイバーらが世界を救ってから8年がたち、飛羽真は戦いに巻き込まれて親を亡くした少年・陸と暮らしていた。そのころ、聖剣の持ち主である剣士たちが消える事件が勃発。さらに、新堂倫太郎(山口貴也)の父親だと主張する仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン(橋本さとし)が現れ、飛羽真たちを襲う。

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:vcinext-saber.jp
(C) 2022 石森プロ・ADK EM・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

#KamenRider #仮面ライダー

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