ADVERTISEMENT

「新聞記者」米倉涼子、普段のイメージと対照的な役「つらい時もあった」Netflix「新聞記者」ワールドプレミアイベント

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

米倉涼子、綾野剛、横浜流星、藤井道人監督が登壇した、Netflix「新聞記者」ワールドプレミアイベントの模様をお届け!
この日は成人の日ということで、会場には新成人や10代、20代の若い世代の姿も数多く見られ、直接米倉や綾野らに質問するコーナーも。進路のこと、壁にぶち当たったときに乗り越える方法など、さまざまな質問が投げかけられると、米倉は「わたしは女優業を天職だと思ったことはないんです」と告白。続けて「いつも隣の芝は青く見えちゃうタイプで、自分の足りないところばかり探しているんです」と苦笑いを浮かべると、「でも悔しいという気持ちがわいてくると次のエネルギーにつながる。どんどん壁にぶち当たって泥まみれになってください」とエールを送った。

公式サイト:netflix.com

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT