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林遣都&小松菜奈、生きづらいと思うことは誰しもある『恋する寄生虫』インタビュー

シネマトゥデイ

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三秋縋の同名小説を映画化した映画『恋する寄生虫』で、潔癖症に苦しむ孤独な青年・高坂賢吾を演じた林遣都と、視線恐怖症で不登校の女子高生・佐薙ひじりを演じた小松菜奈にインタビュー!

00:00 完成作を観て驚き
02:42 対話を大事にした撮影現場
04:34 原案と違うラストシーン
06:07 冒頭のシーンでずぶ濡れに!
07:08 神秘的なロケーションでの撮影
08:07 今を生きる人へのメッセージが詰まっている
10:35 予告編

-見どころ-
「三日間の幸福」などで若者を中心に支持を集める作家・三秋縋の恋愛小説を映画化。潔癖症に苦しむ孤独な青年と視線恐怖症で不登校の女子高生が出会い、生きづらさを抱えながらも儚く繊細な恋を育んでいく姿を描く。主演は、『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』などの林遣都と、『渇き。』などの小松菜奈。『LIGHT UP NIPPON ~日本を照らした、奇跡の花火~』などの柿本ケンサクがメガホンを取り、脚本を『トワイライト ささらさや』などの山室有紀子が手掛けた。

-あらすじ-
ひどい潔癖症により人と接することができず孤独な青年・高坂賢吾(林遣都)は、視線恐怖症で不登校の女子高生・佐薙ひじり(小松菜奈)の面倒を見ることになる。佐薙の露悪的な態度に困惑する高坂だったが、それが弱さを隠すためのものだと気付き親近感を抱く。クリスマスに手をつないで歩くことを目標に「リハビリ」を始めた二人は次第に惹かれ合い、初めての恋に落ちるが……。

(C) 2021「恋する寄生虫」製作委員会
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:koi-kiseichu.jp

#林遣都 #小松菜奈 #恋する寄生虫

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