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ダニエル・クレイグ、『007』ボンド役卒業の心境を語る 映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』バーチャルイベント

シネマトゥデイ

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映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』バーチャルイベントが行われ、ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグをはじめ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、キャリー・フクナガ監督らキャスト・監督がオンラインでイベントに参加。会場には『007』シリーズの大ファンだという片岡愛之助と前田敦子が来場した。

〜見どころ〜
イギリスの敏腕諜報(ちょうほう)員ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気シリーズの第25弾。諜報(ちょうほう)の世界から離れていたボンドが、再び過酷なミッションに挑む。メガホンを取るのはドラマ「TRUE DETECTIVE」シリーズなどのキャリー・フクナガ。ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリスらおなじみの面々が出演し、新たに『ボヘミアン・ラプソディ』などのラミ・マレックらが参加する。

〜あらすじ〜
諜報(ちょうほう)員の仕事から離れて、リタイア後の生活の場をジャマイカに移した007ことジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、平穏な毎日を過ごしていた。ある日、旧友のCIAエージェント、フェリックス・ライターが訪ねてくる。彼から誘拐された科学者の救出を頼まれたボンドは、そのミッションを引き受ける。

劇場公開:2021年10月1日
映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:007.com
(C) Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.All Rights Reserved.

#007 #NoTimeToDie #Bond25

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