ジョン・レノンの最後の10年を描く ドキュメンタリー映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』予告編
1980年12月に射殺されたミュージシャン、ジョン・レノンの亡くなる前の10年間を中心に、音楽活動や人物に迫ったドキュメンタリー。最後のアルバムのために秘密裏に集められたスタッフや、射殺された当日、事件直前にインタビューを行ったジャーナリストなどを取材し、ジョンとオノ・ヨーコの生活やポール・マッカートニーとの法廷闘争の詳細などが明かされる。監督を『WHO KILLED NANCY フー・キルド・ナンシー』などのアラン・G・パーカーが務める。
〜あらすじ〜
20世紀を代表するミュージシャンで平和活動家のジョン・レノン。1967年、ザ・ビートルズのマネージャーであるブライアン・エプスタインの死後、1969年3月にオノ・ヨーコと結婚し、さらに親しいジャーナリストにザ・ビートルズの離脱を伝えていた。1980年、ジョンは5年ぶりとなるアルバム「ダブル・ファンタジー」を発表するが、発表翌月の12月8日、凶弾に倒れる。
劇場公開:2025年12月5日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、kino cinema新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺他にて全国順次公開
作品情報:cinematoday.jp
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