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蒔田彩珠、主人公と一緒に不安を乗り越えた『神在月のこども』インタビュー

シネマトゥデイ

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『神在月のこども』葉山カンナを演じた蒔田彩珠にインタビュー!

00:00 台本を読んだ感想
00:37 印象に残ったシーン
01:01 今後も声優をやりたい?
01:27 キャラクターの夜叉がタイプ?
01:37 役の幅が広がって感じたこと
02:05 心境と目指す方向
02:23 役と向き合うことについて
02:41 今後挑戦したい役
02:58 映画について一言!

ー見どころー
出雲地方を舞台にしたファンタジーアニメ。島根県出雲に行けば亡き母に再会できると信じ、一羽のうさぎに導かれるようにして旅に出る少女の姿を描く。アニメーション監督を務めるのは、『おおかみこどもの雨と雪』『かぐや姫の物語』などの作画を手掛けた白井孝奈。ボイスキャストは蒔田彩珠、坂本真綾、入野自由らが務める。

ーあらすじー
母を亡くしたことがきっかけで、大好きだった走ることが嫌いになってしまった12歳の少女カンナ。固く心を閉ざす中、母の形見に触れた彼女の前に神の使いである白いうさぎが現れ、出雲への旅にいざなう。出雲に行けば亡き母に会えるかもしれないといううさぎの言葉を信じ、神々を迎えて祭る神話の地でもある出雲に向かうカンナは、行く手に立ちふさがる鬼の子孫・夜叉を筆頭に、八百万(やおよろづ)のさまざまな神と出会うことになる。

作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:kamiari-kodomo.jp
(C) 2021 映画「神在月のこども」製作御縁会

#神在月のこども #蒔田彩珠

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