THE YELLOW MONKEY・吉井和哉、母親が開始5分で登場！？母親との撮影裏話も披露　ドキュメンタリー映画『みらいのうた』完成披露舞台あいさつ

THE YELLOW MONKEY・吉井和哉、エリザベス宮地監督登壇！ドキュメンタリー映画『みらいのうた』完成披露舞台あいさつの模様をお届け！

ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」のボーカルである吉井和哉に3年間密着したドキュメンタリー。彼のミュージシャンとしての軌跡をたどると同時に喉頭がんの闘病の様子や、2024年に行った東京ドーム公演などを映し出す。監督などを務めるのは『WILL』などのエリザベス宮地。2001年活動休止前の東京ドーム公演の「JAM」、2024年復活公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 "SHINE ON"」での「バラ色の日々」「悲しきASIAN BOY」などのライブパフォーマンスなども収録されている。

〜あらすじ〜
吉井和哉は、バンド「URGH POLICE（アーグポリス）」のボーカルEROと出会い、ベーシストとして10代で同バンドに参加する。バンドが自然消滅した後、吉井が仲間たちと共に「THE YELLOW MONKEY」を結成してからも静岡に残ったEROとの交流は続いていた。しかし2021年、EROが脳梗塞で倒れ、吉井は URGH POLICE 時代の曲を40年ぶりに一緒にやろうと彼とセッションの約束をするが、自身が喉頭がんを患っていることが判明する。

公開日：2025年12月5日
作品情報：cinematoday.jp
公式サイト：mirainouta-film.jp
(C) 2025「みらいのうた」製作委員会

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