猿渡 由紀:映画短評の著者

略歴
東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。
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映画短評一覧

天使の分け前
人生には希望がある。そして、感謝の気持ちを忘れてはいけない

サンキュー・スモーキング
最高に痛快な社会派ブラックコメディ

ラスベガスをぶっつぶせ
たっぷり楽しませてくれるが、今ならやらないことがいくつか

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
コロナ禍の今、見直すべき理由がもうひとつ増えた

メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬
15年前に見ても最高と思ったが、今の時代はさらに心に迫る

ノクターナル・アニマルズ
デビュー作より野心的。余韻あるラストが想像力を掻き立てる

シングルマン
人生のどん底にいても、生きていれば希望はある

サイドウェイ
ビッグスターを蹴ってこのふたりをキャストしたことに拍手

ラ・ラ・ランド
ラストのおよそ10分は、何度見ても泣かされる

ニュースの天才
道徳を振りかざさない、人間の深い考察

エターナル・サンシャイン
「恋とは」というテーマをオリジナルな形で語る

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>
こんな映画が日本でも大ヒットした時代が恋しい

リプリー
自尊心の低い男が落ちていく蟻地獄

その土曜日、7時58分
シドニー・ルメットのキャリアを締めくくる悲劇的スリラー

スペンサー・コンフィデンシャル
バーグ&ウォールバーグ組が明るい映画に初挑戦

スノーピアサー
スリルたっぷり。バイオレンスも強烈なので心して

ロード・トゥ・パーディション
サム・メンデスの最高傑作のひとつ

ミスティック・リバー
見終わった後「良い映画だった」と素直に思える優れた一作

アイリッシュマン
芸術家精神と自己陶酔に満ちた野心作

ルース・エドガー
ケルヴィン・ハリソン・Jr.にますます注目


