猿渡 由紀:映画短評の著者

略歴
東京の出版社にて、月刊女性誌の映画担当編集者を務めた後、渡米。L.A.をベースに、ハリウッドスターのインタビュー、撮影現場レポート、ハリウッド業界コラムなどを、日本の雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿する映画ジャーナリスト。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。
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映画短評一覧

夜明けの祈り
とてつもなく辛い状況の中で描かれる人間愛

ベイビー・ドライバー
甘い恋物語もある、犯罪アクション版「ラ・ラ・ランド」(?)

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
アメリカンドリームを追ったこの男は悪人なのか

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
トム・クルーズがミスキャスト

スパイダーマン:ホームカミング
ユーモアたっぷりの新鮮なアプローチ

ヒトラーへの285枚の葉書
意義のある話だが、語り方が無難すぎ

ウィッチ
古いお化け話のような恐怖を感じさせる一風変わったホラー

アメリカン・バーニング
幸せを約束された男はなぜ不幸になったのか

パワーレンジャー
正しい形でアップデートされた2017年のパワーレンジャー

ライフ
既視感だらけ。良いキャストがもったいない

ハクソー・リッジ
戦場シーンはもちろんだが、ドラマ部分も卓越している

ありがとう、トニ・エルドマン
しんみりもくれる、かなり変てこな父娘コメディ

フィフティ・シェイズ・ダーカー
主演ふたりの魅力のおかげで、原作よりは良い

ジーサンズ はじめての強盗
ツッコミどころはあるけれど、楽しいし、ついつい応援してしまう

リベンジ・リスト
一見、「ジョン・ウィック」の線ではあるが

ドッグ・イート・ドッグ
あの結末をどう思うかは見る人次第

怪物はささやく
全体的に頑張りすぎている印象

パトリオット・デイ
あの事件の裏には数々のことが。知らなかった事実に驚愕の連続

ブラッド・ファーザー
無駄がなく、良くできた娯楽スリラー

LOGAN/ローガン
最後にして最高。スーパーヒーロー映画が苦手な人にもお勧め


