なかざわひでゆき:映画短評の著者

略歴
日本大学芸術学部映画学科卒、同学部大学院卒。映画・海外ドラマのライターとしてキャリア30年。TVガイド誌やオンライン情報サイトなどを中心に幅広く執筆活動中。雑誌「スカパー!TVガイドBS+CS」(東京ニュース通信社刊)で15年続くコラム“映画女優LOVE”をはじめ各テレビガイド誌で特集記事やコラムを執筆。著書は「ホラー映画クロニクル」(扶桑社刊)、「アメリカンTVドラマ50年」(共同通信社刊)など。海外取材経験も多数。旧ソ連のモスクワ育ち。
近況
目下のところBabyMonsterとTXTにドハマリ中。まさか高校生の姪っ子と推しが被ることになるとは…(^^;
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映画短評一覧

TITANE/チタン
クローネンバーグ的なボディホラーの変異種

シャドウ・イン・クラウド
グレムリンを素手でボコるクロエ・グレース・モレッツが最高!

アンビュランス
懐かしい'90年代マイケル・ベイ映画の匂いがプンプン

ナイトメア・アリー
階級社会の現実を映し出すデル・トロ流フィルムノワール

ヴォイジャー
根源的な善意と良心の価値を問うSF版「蠅の王」

ニトラム/NITRAM
なにが彼を大量殺人へと駆り立てたのか

ガンパウダー・ミルクシェイク
女たちの抵抗と連帯を描くシスターフッド版『ジョン・ウィック』

階段の先には踊り場がある
青春は自由気ままで面倒くさくて、甘酸っぱくてほろ苦い

永遠の1分。
人は前を向いて前進するために笑いを必要とする

ストレイ 犬が見た世界
やはり犬は「人間の最良の友」なのかもしれない

林檎とポラロイド
静けさの中に切なさと優しさをたたえた不条理劇

KAPPEI カッペイ
イケメンマッチョの筋肉美とおバカな下ネタギャグが満載!

アンネ・フランクと旅する日記
今を生きる我々に「アンネの日記」が訴えかけること

MEMORIA メモリア
音と記憶を巡る人間の本能的な感覚を呼び覚ます

ポゼッサー
父クローネンバーグの影響も色濃いカルトなSF映画

牛久
日本の国際的な信用と日本人の人権意識に関わる問題

選ばなかったみち
積み重ねた人生の選択にはきっと意味がある

ゴヤの名画と優しい泥棒
不公平がまかり通る世の中で「正しさ」とは?

GAGARINE/ガガーリン
心の拠り所を奪われていく弱者の哀しみと郷愁

シラノ
ピーター・ディンクレイジの堂々たるバリトン・ボイスに痺れる


