K・ターナー、47才はまだまだ魅惑的 (2002年3月5日)

 ダスティン・ホフマンを一躍有名にした1967年の映画『卒業』の舞台版で、47才にしてミセス・ロビンソン役を演じるキャスリーン・ターナーだが、若い男性たちについては、「他の人たちと同じように、私も、いい形をしたお尻を評価するわ。でも、29才くらいまでの男性たちには、会話が欠如しているのよ」とシビア。


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