突然キレた石原都知事、会見で記者を一喝! (2006年4月7日)

 石原慎太郎都知事が脚本・製作を務めた映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の製作発表が都内で行われた。本作は、実在した“特攻の母”鳥濱トメさんの視点から見た特攻隊員たちの散りゆく青春を描いた作品。


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  • A・Y 様
    2006年12月8日
    英霊という時代とは、戦争の時代。第二次大戦の事を言っているようですが、なんでも型にはめて非難する。これは一時代前に流行った揶揄で、そこからは何も生まれません。
  • A・Y 様
    2006年12月8日
    「キレた石原都知事」とはなんと俗悪な表題でしょうか。石原都知事を今時どこにでもいる若者や大人といっしょに扱うとは。Web上の体裁はとてもよいですがなんのポリシーもなく俗悪でもなんでも面白おかしく扱うあなた方は品性ある報道者とは言いがたいですね。 面白いタイトルにしたければ、もっと別の角度から考えて見ては如何でしょうか。特に、石原都知事のような政治家や文学者に対しては。 又、このような記事を書かせているのは私たちであるという事は分かっていますが。
  • 飯塚進 様
    2006年11月25日
    何ということはない、慎太郎版靖国神社「英霊」ではないか? 圧倒的にメディア露出度は高いが、石原慎太郎の中身は「英霊」の時代のもの?
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