行定監督が感無量!『クローズド・ノート』釜山映画祭で上映し5000人の観客が絶賛の嵐! (2007年10月7日)

 6日、韓国にて開催されている第12回釜山国際映画祭にて『クローズド・ノート』が上映され、監督の行定勲監督が上映前に5000人の観客を前に舞台あいさつを行った。


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  • イミョン 様
    2007年10月8日
    この映画はお互いを敬愛し、責任感を持ち、「心」を大切にする若者の話です。その気持ちを、真野伊吹先生を中心にして、美しく、溌剌と、哀しく、いとおしく、清らかに映し出しています。だから、沢尻さんを揶揄してかかるマスコミの餌食になった彼女に同情するとともに、彼女がこの映画を台無しにしてしまったことが残念でなりません。  韓国の観衆が映画そのものを鑑賞し、その本質を感じ取ってくれたことを嬉しく思いました。日本でも、映画そのものを、きちんと取り上げてほしいものです。
  • 沢尻エリカ 苦情のためスバルのCM打ち切り(その後のアッコの見解 ラジオ音声)
    I CAN'T TELL YOU WHY
    2007年10月7日
    沢尻エリカ 苦情のためスバルのCM打ち切り 沢尻エリカをCMキャラクターに起用中の富士重工業が、不機嫌騒動の影響で契約を打ち切った事が5日、分かった。  本誌の取材によると、同社のスバル軽乗用車のCM。今月中旬に新CMの ...[外部サイトの続きを読む]
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