『バベル』の脚本家、アレハンドロ監督との再タッグは「ないね」とあっさり (2009年10月3日)

 映画『21グラム』『バベル』で一躍名を上げたギジェルモ・アリアガが、長編監督デビュー映画『あの日、欲望の大地で』(原題『THE BURNING PLAIN』)について語ってくれた。


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