ジェームズ・キャメロン監督の描く最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作『アバター』が日本で2週連続1位を記録し35億円の興行収入を記録しているが、全世界興収も17日間で10億2,000万ドル(約947億円)を突破したことがわかった。
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