【第60回ベルリン国際映画祭】「日本は中国へ侵略した、正義の戦争なんてない、人殺しだ」外国人記者の意見に若松監督うなずく (2010年2月16日)

 現地時間2月15日、第60回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選出されている映画『キャタピラー』の記者会見が行われた。


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  • とんとん 様
    2010年2月21日
    タイトルを見ると、「日本は中国へ侵略した、正義の戦争なんてない、人殺しだ」という発言は外国人記者のものと読めます。しかし本文を見ると、それはそのまんまではありませんが、若松監督の言葉として出てきます。タイトルのつけ方に少し不備があるような気がします。
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