アンジェリーナ・ジョリーの初監督作品に、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府からGOサイン! (2010年10月19日)

 内容に問題があるとして、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府から撮影許可を取り消されてしまったアンジェリーナ・ジョリーの初監督作品だったが、撮影の許可を得ることができ、来月から現地での撮影を開始するようだ。


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  • 「アンジェリーナ・ジョリーに改めて撮影許可」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年10月19日
    ボスニア・ヘルツェゴビナ当局がアメリカの女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)の初監督作品の撮影許可を取り消した問題で、同地の製作会社スカウトフィルム(Scout Film)は10月18日、改めて撮影許可が下りたことを明らかにしたそうです 映画は1992.... ...[外部サイトの続きを読む]
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