映画を捨てないで!小津安二郎、溝口健二らの戦前作品のオリジナルフィルムが残っていない現状…デジタルでなくフィルムで映画を残す意味とは (2011年4月19日)

 映画のオリジナルフィルムを文化遺産として収集・記録・保存・修復する「フィルムアーキヴィスト」を追ったテレビ「ノンフィクションW 映画を捨てないで~戦うフィルムアーキヴィスト」が4月25日にWOWOWにて放送される。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • フィルムアーキヴィストという職業
    ぐりぞう通信
    2011年4月19日
    2011年4月25日にWOWOWで放送予定の「ノンフィクションW 映画を捨てないで~戦うフィルムアーキヴィスト」は、映画のオリジナルフィルムを保存・修復する職業にスポットを当てた番組。映画を捨てないで!小津安二郎、溝口健二らの戦前作品のオリジナルフィルムが残っていない現状…デジタルでなくフィルムで映画を残す意味とは [シネマトゥディ]映画を保存する場合に考えなければいけないことは、かつて隆盛を極めた ビデオテープの再生機器が市場から姿を消しつつあるように、メディアが 再生不可能になるかもしれない危険性。 ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。