ラジー賞の常連、シャマランのシックス・センスは監督映画では発揮されていなかった!? 今度は若手発掘に興味! (2011年7月14日)

 ブルース・ウィリス主演映画『シックス・センス』の衝撃のラストと確かな演出力で一世を風靡(ふうび)するも、その後ラジー賞の常連となってしまっていたM・ナイト・シャマランが、新人を監督に抜てきした、自身原案の映画『デビル』でプロデューサー業と新人発掘に意欲を見せている。


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