映画『十三人の刺客』、『一命』などでおなじみの三池崇史監督の新作『悪の教典』が、上映される予定だったニューヨーク・リンカーン・センターで行われるフィルム・コメント・セレクツ・フェスティバルでの上映が中止になったことがリンカーン・センター映画協会によって明らかになった。