韓国の鬼才パク・チャヌクが語る映画作りへのこだわり!観客の予想を裏切る変態っぽいシーンとは? (2013年5月30日)

 孤独な少女が足を踏み入れる悪の世界を映像美とともに描き、注目を浴びているサスペンス映画『イノセント・ガーデン』で、ハリウッドデビューを飾った韓国の鬼才パク・チャヌク監督が同作の撮影体験について語った。


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  • 『イノセント・ガーデン』を観た【映画】パク・チャヌク監督ハリウッド進出作
    カフェビショップ
    2013年12月18日
    スタイリッシュですなあ。 ナチュラルボーンな人殺しである少女が 人殺しの快感に覚醒するお話。 叔父の血が受け継がれ、 父親が才能を育てたみたいな。 母親は一人蚊帳の外です。 映像がスタイリッシュに美しい。 シーンとシーンのつなぎ方に工夫がしてあって、 … ...[外部サイトの続きを読む]
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