来年公開されるトム・クルーズ主演のSF大作『エッジ・オブ・トゥモロー(原題) / Edge of Tomorrow』の基になった、桜坂洋のライトノベル「All You Need Is Kill」のアメリカ版小説を刊行したレーベル、ハイカソル(Haikasoru)の編集長マスミ・ワシントンと編集者ニック・マムタースがニューヨーク・コミコンに出席し、同作の映画化とグラフィックノベル化までの道のりを語った。