映画『ダークナイト』『マン・オブ・スティール』などで原案、脚本を手掛けたデヴィッド・S・ゴイヤーが、ジェームズ・キャメロンがプロデュースする映画『ミクロの決死圏』のリメイク版の脚本を担当することがわかった。