ドラえもん3DCG化に「正直抵抗があった」 山崎&八木監督がそれでも突き動かされた理由とは? (2014年8月8日)

 藤子・F・不二雄の国民的アニメ「ドラえもん」を3DCG化した映画『STAND BY ME ドラえもん』で監督を務めた山崎貴&八木竜一、そして“子ども経験者”として本作を鑑賞して号泣したという女優の山本美月が作品への思いを語った。


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  • 興行は成功・映画の中身は?ドラえもん
    元テレビっ子の芸能&スポーツ情報
    2014年8月18日
    興行的には観客動員数1位をキープして、子どもよりも大人の観客が多く 泣けた映画とされている「STAND BY ME ドラえもん」ですが、内容的には あまり良い評判は聞きません。 ストーリー自体はドラえもんシリーズの中から、もっとも泣ける内容だと されている4本を組み合わせているので、泣けて当たり前と言うか、客を 泣かせることを目的に製作されたのがミエミエであざと過ぎるという評価 が多く聞かれる内容となっていて、例年、公開されているオリジナル版と 比べても決して出来が良いとは言えないようです。 映画の ...[外部サイトの続きを読む]
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