オスカー女優ヒラリー・スワンク、難病ALS患者との出会いが助けになった (2015年11月5日)

 『ボーイズ・ドント・クライ』『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞主演女優賞に2度輝いた女優のヒラリー・スワンクが、新作『サヨナラの代わりに』で難病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症してしまう主人公を演じる上で困難だったことを明かしつつ、患者との交流がその助けになったことを明かした。


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