現地時間19日、第66回ベルリン国際映画祭パノラマ部門でドキュメンタリー映画『アンクル・ハワード(原題) / Uncle Howard』が上映され、アーロン・ブルックナー監督が登壇し、題材となった彼のおじ“ハワードおじさん”こと今は亡きハワード・ブルックナー監督について語った。