映画『奇跡の人』で16歳の時にアカデミー賞助演女優賞を受賞したパティ・デュークさんが、3月29日(現地時間)にアイダホの病院で腸の破裂による合併症で亡くなったことが、彼女の夫マイケル・ピアースによって明らかになった。