第18回ウディネ・ファーイースト映画祭が22日(現地時間)に北イタリアで開幕し、映画祭最高責任者のサブリナ・バラチェッティは、昨今国際映画祭を揺るがせている映画祭の独立性について、「わたしたちは自由をあきらめません」と語り、上映作品をめぐり行政から圧力を受けている釜山国際映画祭にエールを送った。