血とハイヒールのモデルホラーが物議!『ドライヴ』監督の新作とは? (2016年7月9日)

 カンヌ国際映画祭で物議を醸した新作『ザ・ネオン・デーモン(原題) / The Neon Demon』について、ニコラス・ウィンディング・レフン監督と主演エル・ファニングが、6月22日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 「ザ・ネオン・デーモン」第29回東京国際映画祭
    ここなつ映画レビュー
    2016年11月17日
    衝撃作であり、問題作である。私はと言えば、完全にレフンに置いていかれたなぁ…。この感覚、どこかで…と思い返したら、ダーレン・アロノフスキーの「ファウンテン 永遠につづく愛」を観た時の感覚だ。あの時はアロノフスキーが一人でどこか遠くへ行っちゃった感があったけど、今回のレフンは多分一人では、ない。一人ではないんだろうけど、私には…。目をハートにしてついて行けなかった。ただそれだけ。香港映画だったら多分許せたのだという気がする。いやもちろんこの作品が許せなかったという訳じゃない。ないんだけどね。いや、許せなかった ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。