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クエンティン・タランティーノ監督、次はお気に入りの俳優を起用してスパイ小説を映画化?

クエンティン・タランティーノ監督、次はお気に入りの俳優を起用してスパイ小説を映画化?
「楽しみにしててね!」クエンティン・タランティーノ

 8月21日からアメリカで公開される映画『イングロリアス・バスターズ』のプロモーションのために、世界各国を回っているクエンティン・タランティーノ監督が、次回作品のアイデアを明かした。

 タランティーノ監督は、イギリスの作家レン・デイトンのスパイ小説の映画化を考えているとイギリスのサン紙に対して語った。イギリスが大好きで、レン・デイトンの小説の大ファンというタランティーノ監督は、「一つ考えていることが、レン・デイトンの3部作シリーズ『ベルリン・ゲーム』『メキシコ・セット』『ロンドン・マッチ』を映画化できないかということなんだ」と話した。この3部作シリーズは、映画『007』シリーズのジェームズ・ボンドも所属しているイギリス情報局(Secret Intelligence Service)に属するバーナード・サムソンを主人公にしたスパイ小説で3作ずつセット構成され現在第3部まで刊行されている。タランティーノ監督が第1部である「ベルリン・ゲーム」「メキシコ・セット」「ロンドン・マッチ」の3部作を映画化するとなると、第2部の「スパイ・フック」「スパイ・ライン」「スパイ・シンカー」、第3部の「最後のスパイ: 信義」「最後のスパイ: 希望」「最後のスパイ: 慈愛」も映画化される可能性が出てきて、長編映画シリーズとなることは間違いない。

 また、タランティーノ監督は「僕はサイモン・ペッグの大ファンなんだ。だから彼と一緒に仕事をできることを心から望んでいるんだ」とサイモンのほかケイト・ウィンスレット、アンソニー・ホプキンス、マイケル・ケインとお気に入りのイギリス人俳優の名前を挙げ、彼らと一緒に仕事することを希望した。


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