『スター・ウォーズ』司令官役マイケル・ペニントンさん、82歳で死去

映画『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』(エピソード6)で帝国軍の司令官ティアン・ジャージャロッドを演じた俳優マイケル・ペニントンさんが亡くなった。82歳だった。Varietyなどが報じた。
【画像】マイケル・ペニントンさんが出演した『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』
ペニントンさんの死因は、現時点で判明していない。代理人が語ったところによると、ペニントンさんは晩年、引退した俳優のためのケアホームで暮らしていたという。長年の友人である俳優のミリアム・マーゴリーズさん(『ハリー・ポッターと秘密の部屋』)は「非常に優れた、聡明で賢く、明晰な俳優でした。言葉にできないほど悲しいです」と追悼コメントを発表している。
ペニントンさんは、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』で第2デス・スターの司令官ティアン・ジャージャロッド役を担当。ダース・ベイダーからデス・スターの完成を催促させられた。また、シェイクスピア俳優としても名を馳せ、『ハムレット』(1969)ではレイアティーズ役でアンソニー・ホプキンスらと共演。1986年には、演出家マイケル・ボグダノフさんとイングリッシュ・シェイクスピア・カンパニーを共同設立し、1992年まで共同芸術監督を務めた。(藤田良太)


