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ジョニデの新作CGアニメ『ランゴ』が全米第1位!声の出演でも大人気! -3月7日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

ジョニデの新作CGアニメ『ランゴ』が全米第1位!声の出演でも大人気! -3月7日版
僕ちゃんが1位だよ~! -映画『ランゴ』より - (C) 2010 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 世界的スターのジョニー・デップは、声の出演でも大人気! ちょっと見かけは気色悪いが妙に愛嬌(あいきょう)もある、カメレオンのランゴが主役の映画『ランゴ』が3,808万ドル(約32億3,680万円)をたたき出して全米ナンバーワンになった。(1ドル85円計算)

 ジョージ・ルーカス率いるILMのCGアニメ作品ということで何かと話題を集めているこの作品は、全米3,917館・約5,200スクリーンで大型ロードショーを敢行。去年、ジョニーがマッドハッターを演じた映画『アリス・イン・ワンダーランド』の爆発的ヒットには及ばなかったものの、前回ジョニーが声の出演をしたアニメ作品『ティム・バートンのコープスブライド』の本格デビュー週末興行収入1,910万ドル(約16億2,350万円)と比べると、なかなかの好成績を上げている。

 同作品が全米トップに輝いた要因として、毎年2月にテレビ放映され、CM枠が一番高価であるといわれているスーパーボウルのときから予告編を放映し積極的なPR作戦を展開したことに加え、ジョニーと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでおなじみのゴア・ヴァービンスキー監督がコラボしたという点が挙げられる。ちなみに配給パラマウント ピクチャーズの調査では、映画を観に来ていた54パーセントが女性、そして全体の54パーセントが25歳以上の観客であったという結果が出ている。

 さて、今週初登場だが第2位に甘んじたのはマット・デイモン主演映画『アジャストメント』で2,116万ドル(約17億9,860万円)の収益。2,840館・推定3,200スクリーンで公開された本作は、マットの前作『ヒア アフター』の本格デビュー週末興行収入が1,202万ドル(約10億2,170万円)だったことに比べると、格段に成績優秀である。『アジャストメント』は、映画『ボーン』シリーズ以外でのマット主演作品の中で考えても素晴らしい成績を記録しており、配給ユニバーサル・ピクチャーズから53パーセントが女性客、73パーセントは30歳以上の観客だったという調査結果が発表されている。

 第3位は、ティーンの間で大人気の若手女優ヴァネッサ・アン・ハジェンズが主演を務める現代版映画『美女と野獣』のような、映画『ビーストリー(原題)/Beastly』で985万ドル(約8億3,725万円)の成績。今週3週目にして第4位から第9位に滑落してしまった映画『アイ・アム・ナンバー4』で主役を務めたイケメン若手アクターであるアレックス・ペティファーが『ビーストリー(原題)/Beastly』でも主役を演じており若い映画ファンの間で注目株となっている。


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