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松田龍平、悪戦苦闘の一人舞台あいさつに挑んだ瑛太をいたわる

松田龍平、悪戦苦闘の一人舞台あいさつに挑んだ瑛太をいたわる
続編製作も希望した松田龍平

 俳優の松田龍平と大根仁監督が19日、渋谷のユーロスペースで上映された映画『まほろ駅前番外地』の舞台あいさつに登壇し、6日に同作で瑛太が行った「一人舞台あいさつ」の感想を語った。

 瑛太の「一人舞台あいさつ」とは、今月6日、同じユーロスペースで、瑛太が司会不在で挑んだ同作の舞台あいさつのこと。「どうしよう、大変ですよ。知りませんよ」とあせりながら悪戦苦闘する瑛太の様子が各メディアで報じられ、大きな話題となった。

 この様子を実際に見ていた大根監督は、「事故って感じだった。ヤバイもの見たな。こいつを一人で野に放すとこうなるかって」と冗談めかしながらチクリ。一方の松田は「俺一人だともっとやばいと思う」と愛情を感じさせるコメントで瑛太をいたわっていた。

 そんな大根監督と松田は、松田が出演した映画『恋の門』の現場で初めて出会ったという。大根監督が、同作の松尾スズキ監督からメイキングを依頼されたのがきっかけだったといい、大根監督は松田との出会いを「衣装合わせの控室でお会いして『おぉ、松田龍平だ』と思っていたら、プレステ(プレイステーション)をやっていて」と笑顔で振り返る。

 松田は「やってないですよ、盛り上げようと思っているでしょ?」とその発言をやんわり否定。しかし大根監督は「今のDS(のような携帯ゲーム)じゃなくてプレステの本体を持ち込んでいるんですよ。『こいつすげーな』って思いました」とゲーマーとしても知られる松田らしいエピソードを明かし、集まった観客を沸かせていた。

 同作の上映は、テレビ東京系で放送されたドラマ「まほろ駅前番外地」(全12話)を各3話・4つのパートに分けて劇場公開したもので、この日が最終日。場内は立ち見客も出るほどの盛況ぶりで、松田と大根監督は、映画版とドラマ版の違いや撮影秘話など貴重なトークを展開。最後に松田が「またやれるものならやりたい」と続編を希望すると、客席から温かい拍手が沸き起こった。(取材・文:中村好伸)


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