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『ホビット』2014年洋画初のナンバーワン獲得!【映画週末興行成績】

『ホビット』2014年洋画初のナンバーワン獲得!
『ホビット 竜に奪われた王国』が初登場1位! 今年公開の洋画では初のナンバーワンとなった - (C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

 興行通信社が3日に発表した全国映画動員ランキングでは、全国681スクリーンで公開された人気シリーズ第2弾『ホビット 竜に奪われた王国』が初登場で1位を獲得した。土日2日間で動員24万4,577人、興行収入3億1,326万6,550円を記録し、前作を上回る大ヒットスタートとなった。

 今年公開された洋画作品では初のナンバーワンを獲得した本作。2月28日金曜日の初日を合わせた3日間で累計動員30万5,676人、興収3億9,642万5,150円を記録。劇場には『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズからの熱心なファンはもちろん、女性客や若年層も来場。リピーターも期待できるとのことで、今後の展開に注目したい。

 惜しくも首位の座を譲ったものの、『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』は公開3週目にして前週動員比108パーセントと好推移。累計動員100万5,851人、累計興収12億6,601万6,100円を突破した。

 スタジオジブリでアニメ映画化もされた、角野栄子の児童文学の実写化『魔女の宅急便』が3位に初登場。全国281スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員11万6,857人、興収1億2,766万300円をあげた。ファミリー層から中高生、大人まで幅広い観客を動員し、大人と子どもの比率は6対4。男女比は4対6。題材的なこともあり、子ども客の中では特に女の子に訴求しているようで、春休み興行の成績が期待される。

 公開11週目の『永遠の0』は4位だが、いまだ好調をキープ。累計動員660万905人、累計興収80億9,195万7,600円でついに興収80億円を突破した。公開5週目の『抱きしめたい -真実の物語-』は5位。累計動員110万7,973人、累計興収13億1,069万2,150円となった。『劇場版 仮面ティーチャー』は6位。『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』は7位。公開4週目の『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』は8位。公開3週目の『エージェント:ライアン』は9位。公開6週目の『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』は先週の12位から、ベストテン圏内となる10位に返り咲き。公開6週目の『小さいおうち』は11位だが、累計動員99万5,571人、累計興収10億4,601万3,400円で興収10億円を突破している。

 今週末は、昨日発表された第86回アカデミー賞で作品賞に輝いた『それでも夜は明ける』をはじめ、『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~』『銀の匙 Silver Spoon』『偉大なる、しゅららぼん』『パズル』『リディック:ギャラクシー・バトル』『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』『シネマパラダイス★ピョンヤン』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)


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    ロードオブザリングシリーズの映画「ホビット 竜に奪われた王国」です。 壮大なのはいいのですが、ストーリー自体は文字にしてしまうと対して語ることはありません。 ガンダルフがいい感じです。 でも、「わしが戻るまで動くな」という内容はなんだったのかな、と思いま… ...[外部サイトの続きを読む]
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