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松本幸四郎、『ジャングル・ブック』で吹き替え初挑戦!黒ヒョウ役で主人公導く

松本幸四郎、『ジャングル・ブック』で吹き替え初挑戦!黒ヒョウ役で主人公導く
主人公を育て導く黒ヒョウの声を演じた松本幸四郎 - 映画『ジャングル・ブック』 - (C) 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 俳優の松本幸四郎(73)が、ディズニー最新の実写映画『ジャングル・ブック』で、主人公を導く黒ヒョウ・バギーラ役で洋画の吹き替えに初挑戦していることが明らかになった。松本は、声の演技を「非常に難しかった」と振り返りつつ、「役者にとってこれは必要なことと感じました」と語っている。

 本作は、ディズニーがアニメーション化もした、英国作家ラドヤード・キプリングによる不朽の名作を、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー監督が実写映画化したアドベンチャードラマ。生まれて間もなくジャングルに取り残された少年モーグリは、黒ヒョウのバギーラと母オオカミのラクシャに育てられた。幸せな生活を送るモーグリだったが、人間への復讐心を抱く恐ろしいトラのシア・カーンが現れ……。

 歌舞伎界を代表する俳優として60年以上活躍する松本は、今回、実写声優に初めて臨んだ。『アナと雪の女王』でエルサの声を演じた娘の松たか子からは、「ディズニー作品の吹き替えは大変よ」と聞いていたといい、実際にアフレコを経験し「非常に難しかったですが、役者にとってこれは必要なことと感じました。中学生の頃ラジオドラマをやっていたのですが、役者としての原点であるその経験が活かされました」としみじみ振り返る。

 また、黒ヒョウ役については「中学校の頃には『黒ヒョウ』という愛称で呼ばれていたということもあり、驚きはしたが、違和感なく受け入れられました」と明かす。さらに、「バギーラ自身も、後半は年老いて傷ついて、老いたる黒ヒョウになっていく。そういうところがとっても悲しいのだけれども、何か、やっぱり命っていいものだなと感じました」と思いを語り、「今回、バギーラの声と作品中のナレーションも務めさせていただき、大変難しかったですが、心に残る素晴らしいいい仕事をさせてもらいました」とメッセージを寄せている。(編集部・高橋典子)

映画『ジャングル・ブック』は8月11日より全国公開


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