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不倫小説の金字塔…大胆な濡れ場に挑むミア・ワシコウスカ

不倫小説の金字塔…大胆な濡れ場に挑むミア・ワシコウスカ
ミアが妖艶な女性に… - (C)2014 BOVARY DISTRIBUTION LTD. ALL RIGHT RESERVED.

 不倫小説の金字塔を映画化した『ボヴァリー夫人』が7月17日より日本で公開されることが決定。それに伴い予告編が公開され、『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズで知られるミア・ワシコウスカが、文学史上最もスキャンダラスなヒロイン役で大胆な濡れ場に挑むシーンが披露された。

 文豪フローベールの最高傑作とも言われる「ボヴァリー夫人」は発表当時、そのセンセーショナルな内容から社会秩序を乱すとして、風紀紊乱(ふうきびんらん)の罪に問われたほどの衝撃作。

 ヒロインを務めるのは、『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)でその名を知らしめてから、ガス・ヴァン・サントやギレルモ・デル・トロといった鬼才に愛される存在へと成長した個性派女優のミア。相手役には『少年は残酷な弓を射る』『ウォールフラワー』などのエズラ・ミラーや、『プロメテウス』のローガン・マーシャル=グリーンが名を連ねている。

 公開された予告編は、修道院で夢見がちな少女だったエマが、年上の医師チャールズ・ボヴァリーと結婚し、祝福されるシーンで始まる。しかし、静かな田舎町と退屈な夫に倦んでいくエマの目の前に美しい青年レオン(エズラ)が現れると事態は一変。お互い惹かれていくものの、人妻という立場から恋心を押し殺そうとするエマ。

 それからほどなくして資産家のマルキ(ローガン)とも出会い、ひと目会った瞬間からエマを気に入ったマルキは、世慣れた態度と甘い言葉で彼女を口説き始める。いつしか夫ではない男に抱かれ、かつてない幸福を感じるエマを、ミアが大胆に演じている。禁断の恋に溺れていくエマに待ち受けている結末とは何なのか。実力派俳優陣たちによってよみがえる名作への期待は高まるばかり。(編集部・石神恵美子)

映画『ボヴァリー夫人』は7月17日より新宿シネマカリテほか全国順次公開


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