『ボヘミアン・ラプソディ』~漫画連載:憑依系女子、夢野映子の1日

憑依系女子夢野映子の1日

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 クイーンのコアなファンのための単なる伝記映画かと思い、しばらくスルーしていた『ボヘミアン・ラプソディ』。しかしながらその評判があまりに良すぎてついに鑑賞。本作がどうしてこんなにも老若男女に指示されているのか、確かめてきました。

《あらすじ》複雑な生い立ちや、容姿へのコンプレックスを抱える孤独な若者だったフレディ(ラミ・マレック)。彼が出会ったのは、のちに生涯のファミリーとなり音楽史にその名を残すことになるバンドのメンバーたちだった。

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本作でフレディ・マーキュリーへの印象がガラリと変わったのは私だけではないはず。フレディのカリスマ性については、ドンピシャ世代でない私も知っているくらいなので、彼がどれほど伝説的な人物だったのかわかります。しかしながら私はそれが、生まれ持った完璧な才能だと思っていました。

 けど実際はそうではなく、遅刻魔で自信家でさみしがり屋。彼は日常的に差別を受け、自身のセクシャリティーにも悩み苦しみ、家族や友人そしてパートナーともぶつかり合いながら築き上げたのがクイーンというバンドだったのです。フレディのそんな人間くさい部分をあれだけ見せられては、好きになってしまう一択ではないでしょうか。

 また、私としてはイケメンドラマーのロジャー(ベン・ハーディ)からも目が離せませんでした。あるときバンドが口論する中で、フレディがロジャーに向かって「(バンドがなかったら)お前は歯科医になっていた!」と言い放つシーンがあるのですが、白衣のロジャーも見てみたいと思ってしまった私をどうか許してください。

 鑑賞後、サントラを購入したのですが「ボヘミアン・ラプソディ」を聞くたびいまだに目頭が熱くなってしまいます。クイーンというバンド、そして本作が愛されている理由がわかりました。

ヤナマリ的見どころ

・本編開始直前20th Century Foxファンファーレのギターアレンジ

・バンドメンバー全員の再現度の高さ

・圧巻のライブ再現シーン

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柳本マリエ プロフィール

柳本

 17歳で渡米したことをキッカケに人生の歯車が崩れ出す。まったく紳士ではないイギリス人と4年間も付き合ったり、フランス郊外の知らない街で迷子になったり、色んな夢を追いかけていたら絵日記ブロガーになっていました。現在は肩に乗るネコと暮らしています。ブログ「17歳からのイングリッシュ」毎日更新中!

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