イケメン調査隊

スーパー戦隊シリーズ45作目ヒーローを演じる駒木根葵汰は名実ともに型破り!

イケメン発掘調査隊

『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』駒木根葵汰(こまぎね・きいた)【第154回:イケメン調査隊】

インタビュー

Q:「機界戦隊ゼンカイジャー」の主人公・五色田介人(ごしきだ・かいと)/ゼンカイザー役に決まったときの率直な気持ちを教えてください。

決まったときは、うれしいというよりは驚きのほうが強くて。ホントかなと疑ってしまうほどでした。クランクインの日まで現実味がなくて、夢がさめてしまうような気がして、寝るのが怖かったですね。撮影現場に入って、やっと撮影が始まって実感が湧いてきました。

Q:決まった喜びを初めて伝えた相手は?

もちろん、父と母です。「おめでとう」と言ってくれたんですけど、それよりも泣いて喜んでくれたことがうれしかった。それぐらい、僕は大事にされてきたんだなと。もっともっといい報告ができるように、これからも頑張らないといけないと思いました。

Q:スーパー戦隊ヒーローというと、若手俳優の登竜門と言われていますが、特別な思いはありますか?

そんなに意識はしてません。確かに、第一線で活躍されている方がいらっしゃいますけど、「今はやるべきことをしっかりやらないと」という思いが強いので、先のことは正直、考えていません。ゼンカイジャー、五色田介人をどうすれば、たくさんの人に観てもらえるか。面白かった、元気がもらえたと言ってもらえるかということしか考えてないんです。とはいえ、スーパー戦隊で第一線の方と同じテレビに出られるのは、僕にとって光栄なことです。その方たちに続いていけるように、さらにもっと上を目指していけるように、僕自身も頑張っていけたらと思います。

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Q:駒木根さんは、どのスーパー戦隊シリーズに愛着がありましたか?

キャラクター的には「百獣戦隊ガオレンジャー」(2001~2002)のガオシルバーがカッコよくて好きですが、物語は「特捜戦隊デカレンジャー」(2004~2005)が好きでした。「デカレンジャー」は刑事の正義感とヒーローの強さが二重に合わさっていて、そこが好きだったんです。5歳のときに空手を始めたのは、「デカレンジャー」に影響されたからなんです。「悪い奴を倒してやるぅー!」と思って始めたんですけど、思った以上に悪い奴と戦うまでの道のりが長くて、何度も挫折しそうになりました(笑)。

Q:五色田介人は、どんなキャラクターですか? ご自分と似ているところはありますか?

五色田介人は世界初というのが好きで、世界初の挑戦にこだわるんです。純粋さや、やり遂げる力、行動力もあって、そういうところは僕にはないので尊敬してます。似ているところは、あまり人の話を聞かないところですかね(笑)。介人はこれだと思うものを見つけてしまったら、それ以外は見えなくなるんです。僕はそれ以外も見えてますけど、あまり周りの人の話は聞かない。とくに、自分に都合の悪いことは聞きませんね(笑)。

Q:五色田介人を演じるうえで大切にしていることは?

小さなお子さんはもちろん、いろんな方たちが観るので、誰からもカッコいいとか、素敵だなと思われるような魅力を常に大切にしたいと思っています。とくに、スーパー戦隊シリーズは歴史があるので、それを壊さないようにしっかりと丁寧に受け継いでゆくことも忘れないようにしないといけない。そのほか、考えることはたくさんあるんですけど、五色田介人/ゼンガイザーというヒーローとしてはもちろん、僕自身も一緒に成長していけるようにしたいですね。

Q:「機界戦隊ゼンカイジャー」はこれまでのスーパー戦隊シリーズとは違って斬新な設定のようですが、その魅力、とくに、ここを見てほしいというところを教えてください。

ゼンカイジャーはこれまでのスーパー戦隊と違って、1人の人間と、4体のロボットという組み合わせで悪に立ち向かっていくんです。まず、ここが新鮮。しかも、ロボットたちの声を大人気の声優の方(浅沼晋太郎梶裕貴宮本侑芽佐藤拓也)が担当しています。そこも魅力だし、そんなロボットと介人の掛け合いも面白いので、ぜひ注目して欲しいです。また、世界初にこだわる介人がいくつ世界初を体験できるのかというのも面白さの一つですね。劇場版のほうでは、「世界初、全ての世界を救うヒーローになってやる!」というセリフがあるんですけど、それを楽しみにして欲しいです。

Q:劇場版の見どころはどんなところですか?

アカレンジャーはじめ過去のレジェンドヒーローたちが集結している正面に、レジェンドの怪人たちも集結しているという点はこの作品でしか観ることができないし、すごく面白いと思いました。本当に大迫力でしたし、僕も小さいころから戦隊を観ていた身として、すごく感情が高ぶりました。あの迫力は大きいスクリーンで皆さんにも観ていただきたいです。

Q:アカレンジャーとの共演はいかがでしたか?

介人はアカレンジャーからギアを一つ貰っただけなんですが、そのギアの中に過去のスーパー戦隊たちの素晴らしさや、やってきたことの重みが感じられました。僕もそれをしっかり引き継げたらと思っています。

Q:改めて本作への意気込みを聞かせてください。

スーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」「騎士竜戦隊リュウソウジャー」「機界戦隊ゼンカイジャー」の3本立てとなる『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』は、3作ともそれぞれの思いが詰まった良い作品になっています。『ゼンカイジャー』もほかの2作品に負けないように全力全開で一生懸命作り上げていきました。この作品が皆さまに届くことを願っています。この1年を通してみなさんに成長した部分を見せられるように、しっかり過去のスーパー戦隊の思いを背負って1年走り抜けたいです。「ゼンカイジャー」始まりの一歩として、この作品をぜひ劇場でご覧ください!

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PRIVATE 一問一答

Q:好きな映画を教えてください。

僕は邦画だとヒューマン系が好きで、『彼女がその名を知らない鳥たち』や、『南瓜とマヨネーズ』『生きてるだけで、愛。』、洋画はマーベル映画などのアクション系。韓国映画も好きで、サスペンス系の作品を観ます。『殺人者の記憶法』『目撃者』とか。自粛中に、結構観ました。映画館で最近観たのが、草なぎ剛さん主演の『ミッドナイトスワン』です。

Q:思い出の映画は?

小さい頃に、祖母と一緒に観た『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』ですね。めちゃくちゃ泣いた覚えがあります。

Q:自分の性格を一言でいうと?

変ですね(笑)。影響されやすかったり、妙に几帳面な時もあったり、あと、妄想癖もあります。恋愛映画を観て、自分だったらこうする、とか考えたり。それからこだわっていることでいえば、引っ越す度に生活用品を変えたりするんです。たとえば、タオルの色を全部合わせたり、ハンガーの形をそろえたり。でも、ある一定の時間が過ぎると、ガサツになるというかどうでも良くなっちゃうんです。

Q:妄想とは、具体的にいうと?

最近、韓国ドラマの「梨泰院クラス」を観ているんです。もう2周目なんですけど。そこに出てくる主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)の初恋の女性スア(クォン・ナラ)にハマってしまって。「ゼンカイジャー」の撮影中、ものすごく現場が大変なときに、カメラマンさん、美術さんなど周りの方たちがみんなスアだと思い描いて、切り抜けました(笑)。

Q:得意なことは?

料理です。昨日はエビチリ作りました。市販のレトルトソースは使ってません。全部自分で。ピザも生地からこねて作ったり。うどんも麺から。お菓子も作りますよ、シュークリームとか。自粛期間中にやり出したらハマっちゃって。小学生の頃からご飯を作るのが好きだったんです。実は、結構好き嫌いが多くて、母が自分の好きなものをなかなか作ってくれなかったんです。それなら、自分で作ろうと思って。最初に自分のために作ったのは、確か、焼うどんだったと思います。

Q:恋愛をするなら、どんな恋愛をしたいですか?

堂々と街を歩ける恋愛がしたいです。

Q:どんなデートをしたいですか?

妄想力を炸裂させて考えますね(笑)……もうムリですけど、成人式にタイムスリップして、昔気になってたクラスメイトの子と会って。食事会とかに行って、「あの頃、葵汰クンのことが好きだったんだよね」「えっ、ウソ!?」みたいな感じで(笑)。もやもや感が報われるような恋愛をしたいです。好きな彼女と手をつないで街を歩いたり、テーマパークや映画に一緒に行ってみたりとか。今はそういうふつうのことをやってみたいですね。

Q:理想のタイプは?

自分の趣味や好きなことをきちんと持っていて、やるべきことをしっかりとやっている女性ですね。

Q:2021年はどんな年にしたいですか?

今年は「機界戦隊ゼンカイジャー」の年ですね。制作発表会の席で、「全てを懸けて」と言ったように、僕にとって勝負の年でもあります。しっかりと役と向き合って、作品を面白くしていけたらなぁと思います。

取材・文:前田かおり 写真:上野裕二

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インフォメーション MOVIE INFO

機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!

この世に存在する並行世界を消し去ろうとする敵に、1人の人間と4人のロボが戦いを挑むスーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」の劇場版。ゼンカイジャーたちの前にスーパー戦隊の歴代怪人が現れる中、歴代レッドが応援に駆け付け、敵味方が入り乱れる大バトルを繰り広げる。ゼンカイザーを駒木根葵汰が演じるほか、ロボのボイスキャストに浅沼晋太郎、梶裕貴、宮本侑芽、佐藤拓也が名を連ねる。本作は『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』の1作として上映される。

プロフィール

生年月日:2000年1月30日
出身地:茨城県
身長:178cm
血液型:O型
趣味・特技:空手、料理

芸歴:Instagramでスカウトされ芸能界に。その後きいた名義でモデル活動 を中心にドラマ、ラジオ、CMなど活動の幅を広げる。オムニバス映画『LAPSE ラプス』(2019)でスクリーンデビューを果たした。2020年に駒木根葵汰に改名する。「逃亡者」(テレビ朝日系)の配信オリジナルストーリー「特別広域追跡班 ~ヒトリヨガリの科学捜査官~」に出演。3月5日に『NO CALL NO LIFE』の公開が控えている。

映画『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』は2月20日公開

スーパーヒーロープロジェクト (C) テレビ朝日・東映AG・東映

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