作品情報 | その他の作品のレビュー

ムーラン・ルージュ (2001)

1899年、パリ。若い作家クリスチャン(ユアン・マクレガー)は、ナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」で高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマン)と出会い、恋に落ちる。しかし、金と引き換えに彼女を独占しようとする公爵が2人の愛を裂こうとしていた……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

« Prev 全26件中21~26件を表示しています。
  • ふみ 様
    ★★★★★
    2001年11月13日
    宣伝では「悲しい恋の物語」と言っていたので苦手だなと思っていましたが、実際はとても楽しかったです。音楽がとても良く、サントラ盤を買いに走りました。まさに、エンターテイメントといった感じでとても気に入りました。
  • さと 様
    ★★
    2001年11月12日
    うーん、映像は豪華だったけど…。 大体、CMではかなりの悲恋物語のように宣伝していますが、実際は妙なノリのハイテンションなミュージカルだった。 最初からそのつもりで観ていれば、もっと楽しめたのに…。
  • kapita102 様
    ★★★★★
    2001年11月10日
    豪華なシーンの連続、音楽、そして最高のラブストリー、ニーコルのチャリティプレミアも最高でした。もう2回観ましたがまた観ようと思います。
  • エレイン 様
    ★★★★★
    2001年11月9日
    とにかく、歌唱力に驚きました。それに、画像の美しさ!ビデオが出たら買っとこうかしらと思うくらいです。又みたいと思う映画でした。何回も観るうちに新しい発見ができるかも・・
  • ちゅん 様
    ★★★★★
    2001年9月22日
    最高、とくに音楽が最高。映像がとても豪華で美しい。私は映画の内容、好きです。一緒に行ったフランス人の友達は、ラストのあたりで泣いてました。途中のシーンで「それはないだろ」と思うのがありましたが、終わってからサントラを買うくらい、私は気に入ってます。
  • しの 様
    ★★★★★
    2001年9月15日
    とにかく、絵がきれいな映画だと感じました(「ロミオ&ジュリエット」もそうでしたが)。 ストーリー的には、好き嫌いがはっきりと別れるとは思いますが、個人的には結構好きな内容でした。 あとアメリカ人の友人の話では、最初の5分が耐えられない人が結構いるということでした。
« Prev 全26件中21~26件を表示しています。