子供ができない寂しさを紛らわすために夫(ヤン・ハルトゥル)がつくってくれた木の赤ん坊。妻(ヴェロニカ・ジルコヴァー)は本物の赤ん坊のように世話をし始めた。狂気ともいえる愛情を注がれた人形にやがて命が宿り、底なしの食欲で夫婦を蝕むのだった。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。